2011年10月26日、新ドメインでのホームページを開始しました。
あなたは、2011年10月26日から
人目のお客様です。
直近の活動状況が目立つよう、ホームページの構成を変更しました。 (2022,03,03更新)
『北鑑』の掲載範囲を増やしました。 (2016,07,01更新)
当ホームページの掲載内容のダウンロード・印刷はご自由になさっていただいて結構ですが、当会に著作権があることをご留意の上、引用・転載などは当会への連絡・引用元の明記をお願いします。
月例会の日本書紀講読では天智紀を読む予定です。
日本古典文学大系では下巻、岩波文庫版では第4冊です。
持参願います。
「多元」ホームページで、「浄円寺様巻物」と「天内(天真名井宮)家文書」を追加公開しました。
共に、金光上人の事績についての文書です。
古田武彦先生の古代史に対する方法論・主張と論拠を、より広めていくために「古田武彦 古代史研究会」ホームページが2023年3月よりスタートしました。こちらをクリックしてください。
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直近1か月の活動 | 東京古田会へようこそ | 東京古田会会則 | 古田先生の活動記録 | 発表・発行 | ||||||
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これからの活動 | 総会・研究会・旅行報告 | 活動方針・入会案内 | 和田家史料研究 | 機関誌紹介 | |||||||
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2023年 3月の催事御案内 | ||
◆ | 2023年 3月の研究会 | |
2023年 3月11日(土) 14:00~ (実施済) | ||
和田家文書研究会 | ||
会場: 中央区久松町区民館 | ||
◆ | 2023年 3月の月例会 | |
2023年 3月25日(土) 13:00~ | ||
1, 発表 大墨伸明氏による「直面する『古代史学』の課題とはなにか」の発表 | ||
2, 古田先生の著作講読 | ||
3, 日本書紀講読 | | |
会場: 中央区明石町区民館 | ||
◆ | 2023年 4月の月例会 | |
2023年 4月22日(土) 13:00~ (開催日に注意) | ||
1, 発表 国枝浩氏による「『旧唐書』と『新唐書』の間」の発表 | ||
2, 古田先生の著作講読 | ||
3, 日本書紀講読 | | |
会場: 中央区久松町区民館 | ||
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「臺」(左)と「壹」(右) 古田武彦先生は『「邪馬台国」はなかった』において、「三国志」文中では、「臺」は「天子の宮殿」及び天子直属の「中央官庁」という特殊な意味を持つことを明らかにされました |
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古田武彦と古代史を研究する会(東京古田会)ご挨拶 会長 田中 巌 ようこそ、当ページへアクセス頂き有り難うございます。 私たち、古田武彦と古代史を研究する会(東京古田会)は、日本の古代史をより正しく理解したいとの思いから、故古田武彦氏の講演・著作におおむね賛同した者たちが集まり、研究、学習、見学などを自主的に行っている会です。 |
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総会・講演会・月例会・旅行報告 | ||
◆ | 2023年 1月28日(土)の月例会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2023年 1月14日(土)の研究会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年12月24日(土)の月例会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年11月26日(土)の月例会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年11月12日(土) ~ 13日(日) 2022年も、古田武彦記念古代史セミナーが開催されました。
一昨年・昨年に引き続き、会場参加もオンライン参加もどちらでも参加可能な、 ハイブリットセミナーとして開催できました。 多くの方にご出席いただき有難うございました。 セミナーの報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 2022年10月29日(土)の月例会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年 9月24日(土)の月例会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年 9月10日(土)の『和田家文書』研究会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2022年 4月17日(日)の特別講演会の報告 | |
こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2020年10月21日(水)~23日(金)、「古志国と佐渡国を巡る」旅を行いました。
旅行の報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 2020年 7月11日(土)、「武蔵国・氷川神社(荒覇吐神社)を歩く!」として日帰りバス旅行を行いました。
旅行の報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 2019年11月 9日(土) ~ 10日(日) 2019年も、古田武彦記念古代史セミナーが開催されました。
多数の方にご出席いただき有難うございました。 セミナーの報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 2019年 8月 2日(金)、「武蔵国の古墳と秩父の荒覇吐神社の探索!!」の旅を行いました。
旅行の報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 2018年11月23(金)、「多彩な古墳と国分寺跡を見る旅」を行いました。
旅行の報告はこちらをご覧ください。 |
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◆ | 研究分科会報告 | |
記紀歌謡万葉集研究会報告はこちらをご覧ください。 | ||
和田家文書研究会報告はこちらをご覧ください。 | ||
◆ | 2018年 6月~8月の「ディスカッション 倭国から日本国へ ― 日本書紀の記述から7世紀後半を考える」の報告 |
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こちらをご覧ください。 | ||
◆ | 会則はこちら |
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入会ご希望の方は、Eメールなどで、当会へご連絡ください。
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東京古田会ニュース2023年 1月号(No.208)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
古代史エッセー70 倭国から日本国への道筋 |
橘高 修 |
「古田武彦古代史セミナー2022」報告 | 橘高 修 |
『東日流外三郡誌』真作の証明 ─ 「寛政宝剣額」の発見 ─ | 古賀 達也 |
磐井の乱 架空説を考える | 新保 高之 |
コーヒーブレーク 魏使が博多湾に上陸しなかった理由 |
田原 明紀 |
九州王朝の天皇はどう呼ばれたか | 服部 静尚 |
田村意次と秋田孝季in『和田家文書』その3 前編 | 皆川 恵子 |
新刊書紹介『まるわかり講座 魏志倭人伝と邪馬台国』 | 新保 高之 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
2021年 1月号(No.196) ~ 2022年11月号(No.207)の主な内容はこちらのページ
創刊時の東京古田会ニュースの内容を公開します。検索用目次となっていますので、目的ページにすばやく到達できます。 |
友会へのリンク
当会(東京古田会)旧ページ (過去の活動記録など)
多元的古代研究会
〈東京古田会・多元的古代研究会ともに西坂がホームページを管理・編集しています。両ホームページのデータ共有化などをはかっていきます。〉
「古田武彦 古代史研究会」ホームページ
古田史学の会・京都 -新・古代学の扉-
古田史学の会・東海
新しい歴史教科書(古代史)研究会のホームページにようこそ ---- 棟上寅七氏による評論活動のページです。(2015,10,26URL変更)
日出ずる国の古代史
倭国と日本国についてもっと知りたい ---- hii*****氏による古代史の入門ページです。(2016,09,26追加)
日本の古代探索 ---- 武内正浩氏による万葉集の新解釈を中心としたページです。(2016,07,01追加)
財団法人 大学セミナー・ハウス
◆ | 会長 | 田中 巌 | |||
◆ | 事務局 | 橘高 修 | |||
◆ | HOMEPAGE | 西坂 久和 |